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会長就任のあいさつ

公益社団法人 杉並青色申告会
会長 笠原 寛

kasahara.jpgこのたび、前会長の逝去に伴い、過日開催の第四回理事会において、会長(代表理事)に選任されました。

前任の髙橋新一郎さんは、昭和六十一年以来二十六年の長きに亘り会長職を務められ、この間、平成七年には会組織の法人化を、また平成二十二年には会組織の公益法人化をはたされ、就任時には会員数三千八百名であった会を、今日では五千名を越える会に発展されるなど、その足跡は誠に大きなものがございます。
その後任に任じられましたことは、誠に身の引き締まる思いでございます。

浅学菲才ではございますが、六十余年にわたり諸先輩が築き上げてきた伝統を引き継ぎ会発展のため誠心誠意努めてまいる所存でございますので、会員皆様の絶大なるご支援を、心よりお願い申し上げる次第です。

ところで、「屋」の字の崩壊が言われ久しいものがありますが、この傾向は昨今一層加速している感があります。また、欧州発の財政危機は、我が国経済にも大きな影を落とし、加えて昨年春の東北大震災とこれに伴う原発事故は、社会を強い閉塞感で覆い、青色申告会も極めて難しい状況にあります。

このような中ではありますが、私は、昨年、全国の各会に先駆けて達成した公益法人化をテコに、いま何をなすべきか、何がなせるのかを常に模索しつつ進んでまいりたいと存じますので、会員皆様には、前会長同様に暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げ、就任のあいさつとします。

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