平成20年度末公債残高(見込み)は553兆円。この金額は今年度の一般会計税収(見込み)の約10年分に相当します。このような状況の中、政府は2011年に基礎的財政収支(プライマリーバランス)を均衡させることを財政運営の基本目標としています。 そこで今回は、この目標達成は可能か。税制はどのように変わろうとしているのかを考えます。
福田 進 先生
現 社団法人 日本損害保険協会 副会長 元 国税庁長官
昭和46年東京大学法学部卒業 大蔵省入省 大阪国税局調査部長 大臣官房企画官 東海財務局長 東京国税局長 主税局長 等を歴任